主人公圭と佐藤の迫力バトルの「亜人」を観て

お互いに不死身である「亜人」の圭と佐藤とのバトルに迫力がありました。また、この映画がどのようにして終焉を迎えるのかが想像できなくて、ドキドキしました。 普通に考えると、二人とも不死身なので、この闘いは永遠に終わらないではないかという気持ちにさせられました。 佐藤は特殊な殺人ガスを東京都にばらまく計画をたて、それを奪いにそのガスの製造会社に潜入する計画をたてます。 始めは佐藤の計画を達成させないために、圭が佐藤の計画を阻止するために作った策略の通りに事が運びました。それによって佐藤の協力者をすべて拿捕することができたからです。 けれどもこの中には肝心な佐藤がいませんでした。あるものといえば佐藤の手首だけでした。そして少し時間が経ってから佐藤は現れました。佐藤は木材の粉砕機に自分の体を投げ入れて、体を小さく刻んでいたのです。亜人は体の部位の大きなところから再生できます。 それが佐藤のその会社に潜入するための作戦でした。この時一番佐藤の体の部位で大きなものは手首でした。その手首は、佐藤の協力者によって、殺人ガスがある部屋に運ばれていました。その部屋で佐藤は再生したのです。 一度は圭の思惑通りに事が進みましたが、この佐藤の行動は完全に圭の計画の裏をかきました。 そして殺人ガスは佐藤に奪われました。圭のチームもことごとく佐藤によって潰されてしまい、頼みは圭しかいませんでした。 圭と佐藤のバトルは大変見ごたえがありました。けれども、どうみても終わりが見えません。 そう考えて映画を観ていると、いきなり陸上自衛隊の援護隊が突入してきて、形勢が変わりました。それと同時に辺りが真っ白になりました。瞬間冷却剤によって圭と佐藤が二人とも氷漬けにされてしまったのです。 そして、二人とも粉々に砕かれて回収されてしまいました。これでは主人公がいなくなってしまった映画になってしまい、この展開は少しつまらないなと思った次の瞬間、とても思いもよらないことが起こりました。 圭が残していた手首が氷漬けから免れていて、そこから圭が再生されたのでした。これでとてもこの映画の結末に納得ができました。 とても見ごたえのある映画でした。

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