借金の断り方って難しい

先日、近所のおばあちゃんから呼び止められました。 おばあちゃんの話はこうです。 今の旦那とは再婚で、前の夫との間に息子がいて、遠くに住んでいます。 すると息子の嫁から連絡があって、息子がケガをして入院したから 治療費を工面して欲しいと言われました。 息子と今の旦那は折り合いが悪いので、旦那に内緒でお金を工面して 振り込みしました。その工面したところがタチの悪いところで、 旦那にバレてしまいました。 旦那は息子に借金してまでお金を渡したことに腹を立てて、蹴飛ばされ 離婚だ、出て行け、顔も見たくないと言われました。 仕方がないので、旦那の寝ているすきに携帯だけ持って家を出てきました。 何も持たずに出てきたし、親族はケガした息子だけなので、頼る人もいません。 行くところも頼る人もいないので、困っています。 と言われました。 おばあちゃんの話が全て本当のこととは思えませんが、言いたいことは 借金の申し込みでしょう。それはわかるとしても、ここまで話を大きくする必要が あるのかしらと思いました。一度貸したらつけ込まれるのは見え見えです。 借金の申し込みが目的なのは言う前からわかりましたので、まともに相手に しているように見せかけて断ろうと私は考えました。 旦那のDVで行くところがないのであれば、保護してくれる施設があるはず。 借金の取り立てに困っているなら弁護士。 まずは交番へ行ってどこに相談したらいいか聞いたらいいでしょうと。 やっと最後に「お金貸して」と言ってきたので、 私は「亡くなった私の祖母の遺言で、お金の貸し借りはダメって言われているから 出来ない。遺言だからね。こればかりはどうにもならない。」 と言って断りました。 私の祖母はまだ健在だし、そんな口癖も遺言もありません。嘘には嘘で答えたものです。 数日たちましたが、おばあちゃんは旦那に追い出された様子もありません。 やはり嘘だったのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です